Mar 28 2011
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今回の大地震と大津波でお亡くなりになられた大勢の方々に、お悔やみ申し上げます。
そして大切な人を失った方、帰る場所を失い、不安な日々を送っている方々を思うと、心が痛みます。
私にとっても、母の生まれ故郷である岩手、祖母が眠る宮城も大きな被害を受けたということもあり、今何が出来るか考え、献血、そして日本赤十字社を通して被災地への寄付をさせていただきました。
日本全国で、そして国外からも、同じ気持ちで寄付や支援活動を行っている人たちが沢山、いると思います。今後、テレビで災害の報道がされなくなっても、助け合う気持ち、愛し合う気持ちを忘れずに、みんなで一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。
この事態から、私たちひとりひとりが学ぶべきこと、気付くべきことがあると思います。
当たり前のように思っていた今の便利な暮らしが、実はとても脆いシステムの上で成り立っているということ。電力、特に原子力発電に大変依存していて、その負担やリスクの多くを一部地方に担ってもらっていること。
食べ物、生活用品、エネルギー、資源、そして命があることは「当たり前」ではなく、「ありがたい」のだと気付き、「あるから使う」のではなく、「必要なだ け使う」という意識に切り替え、何が無駄かを考えていけたら、みんなで無駄を減らすことが出来る思います。無駄の少ない世界は悲しみも少ない世界かもしれ ません。
被災者の皆さまの心と身体の傷が癒え、心から笑顔になれる日が一日でも早く来ますように、祈っています。
宇多田ヒカルより
そして大切な人を失った方、帰る場所を失い、不安な日々を送っている方々を思うと、心が痛みます。
私にとっても、母の生まれ故郷である岩手、祖母が眠る宮城も大きな被害を受けたということもあり、今何が出来るか考え、献血、そして日本赤十字社を通して被災地への寄付をさせていただきました。
日本全国で、そして国外からも、同じ気持ちで寄付や支援活動を行っている人たちが沢山、いると思います。今後、テレビで災害の報道がされなくなっても、助け合う気持ち、愛し合う気持ちを忘れずに、みんなで一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。
この事態から、私たちひとりひとりが学ぶべきこと、気付くべきことがあると思います。
当たり前のように思っていた今の便利な暮らしが、実はとても脆いシステムの上で成り立っているということ。電力、特に原子力発電に大変依存していて、その負担やリスクの多くを一部地方に担ってもらっていること。
食べ物、生活用品、エネルギー、資源、そして命があることは「当たり前」ではなく、「ありがたい」のだと気付き、「あるから使う」のではなく、「必要なだ け使う」という意識に切り替え、何が無駄かを考えていけたら、みんなで無駄を減らすことが出来る思います。無駄の少ない世界は悲しみも少ない世界かもしれ ません。
被災者の皆さまの心と身体の傷が癒え、心から笑顔になれる日が一日でも早く来ますように、祈っています。
宇多田ヒカルより