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Jun 07 2012

252人の自由応募採用枠に対して「約1万人が応募する」(豊田氏)という高倍率だが、実は内定の辞退者がそれなりにいたそうだ。
 そこで、昨年秋に辞退者を対象に、その理由について調査を行った。すると、「富士通に入ると、自分が希望する職種に就けないと思えるから」という回答が多かった。
 豊田氏は「意外でした。『第一志望ではないから』ならば理解できるのですが、どうもそうではない。文系学生が営業をやりたくともSEに配属される、あるいは理系学生がSEを希望しても開発あるいは営業に配属されるのでは、という心配から辞退していたのです。それならばと、職種志向が明確な学生向けにつくったのがWishコースです」と説明する。

 希望と配属のミスマッチを恐れているのは、営業やSEといった間口の広い職種を希望している学生だけでもない。最近は司法試験や会計士試験に合格した学生も応募してくる。司法制度改革により、この10年間で法曹人口は1.6倍となり弁護士は急増。富士通のような大手企業の法務部門への配属を希望する学生が、増えているそうだ。こうした高度な専門性を持つ学生を確保したい狙いもある。

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