Jun 06 2012
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つづきましてやはり先日 #DOMMUNE にてお手紙をくださった椹木野衣さん(@noieu)へ、大林監督からお返事が届きました。先ほどのつづきとして、これから5通tweetさせていただきます(連投すみません)。
【大林監督からの手紙④】椹木野衣さんは『この空の花』を、転生の映画だと! なるほど! と、僕はこの発見に、深く納得。…日本の太平洋戦争、敗戦後の復興は、人の心を物 金に、変えてゆく作業であった。(つづく)
【大林監督からの手紙⑤】スクラップ・アンド・ビルドなる、戦勝国アメリカの経済政策を真似てアメリカ以上の文明化、経済大国化を果たしたが、それによって、決して幸福にはなり得なかった。(つづく)
【大林監督/手紙⑥】このはしゃぎすぎた平和のツケが露わになったのが3.11。いまこそ、我らの再生は、賢く美しい人の、転生にあると、思い知らされた。僕はあの3.11以降、東日本の被災地の人たちが示す賢く美しい人としての姿に心を寄せながら、この映画を作りました。(つづく)
【大林監督からの手紙⑦】そして 戊辰戦争敗戦後の長岡の復興再生とは人作りの精神をこそ、日本の未来にムカう道筋として。それは自ずから転生の願い祈り。椹木さんはこの怪しい映像の塊に「転生」という道筋を与え、映画に育てて下さった。有り難い事です。(つづく)
【大林監督からの手紙⑧】映画は受け止められて映画となる。いまツイッター仲間がみんなで、この映画を映画にしてくれている。この映画に関われて、僕は幸せです。椹木さん 皆さん 有難う。この喜びを全国に、広げます。応援を…(おわり)