Apr 26 2012
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『風評がある、声を聴いてもらえない、遠くに壁がある――との思いは、被災地の人々が多かれ少なかれ感じているものです。だからこそ、当事者の側から発信することが大事で、何でもやってみるべきだと思います。それを手助けすることに、地域の新聞の役割もあります』
当欄でなんども強く批判してきた在京の大手メディアに決定的に欠けている点、つまり震災を表層的に伝え、「あれから1カ月」「震災後1年」と区切りごとにお祭り騒ぎする姿勢と、被災地のメディアが決定的に違う点が同氏の指摘するポイントではないだろうか。