Feb 09 2012
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Q 阪神大震災のときは、がれきを県外で処理しなかったのに、なぜ今回は広域処理をしなければならないのですか。がれきを移動するよりも、現地に焼却炉を設置して、現地で処理すべきではないですか。
A 阪神大震災では、地震により、約8年分の一般廃棄物が生じました。兵庫県で発生した可燃性の災害廃棄物の一部は県外で焼却され、横浜市、川崎市、埼玉県東部清掃組合で合計約4万トンを焼却しています。
今回、岩手県では約11年分、宮城県では19年分の災害廃棄物が発生しています。被災地では仮説焼却炉を設置して処理を急いでいますが、とても現地だけでは処理しきれません。