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Oct 26 2010

とはいえ僕は湯崎知事の宣言を評価する。それは(ある種の誤解であるにせよ)、男性知事が育児休暇を取得する、と宣言したことで、その動きが広島県内に広がる可能性があるからだ。

僕はこの手のことについて県庁や首長はラビット役を果たす必要がある、とつねづね言っている。
ラビット役とはマラソンの時のペースメーカーのことだ。早すぎればみんながついていけないし、遅いとラビットの意味がない。いいラビットとはみんなのペースを上げ、ついてこさせ、その結果、集団がいいタイムでレースを終えることができるようにすることだ。

子育て支援については、一事業所としての県庁の取り組みもそれと同じだと思う。あんまりかけ離れたことをやっていると地域の事業所がついてこられない。でも県庁は率先して新しい取り組みをして地域をリードしていく必要はあると思う。

今回の湯崎知事の宣言が、広島県のイクメンの数を増やすことにどう貢献するのか、その観点からこれからも注目しておきたい。

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