スタジオボイスにしてもエスクァイアにしても、惜しんでいる人はすごく多いんだけどそれが必ずしも買っていた人ばかりではない。「買ってましたか?」ときくと「買ってなかったけど」という人が多い。
エスクァイアのときはそういう人に会うと、内心ちょっとイラっとしながら「惜しむなら買えよ」と思っていたけれど、スタジオボイスがtwitterでこんなに盛り上がってるのをみるとそんな毒を吐いてる場合ではなくて、むしろ存続がヤバイ雑誌が、まだなんとか立て直せるうちに「存続がヤバイ」ということをアピールできるような方法を考えなきゃいけないんじゃないか、と思った。
雑誌は読者コミュニティであるといわれていた。いまはどうかわからない。けれど、少なくともその雑誌に対して一時期お世話になったという気持ちと共にふだんは読んでいないけれど愛着を持っていたり、毎号ある連載だけを熱心に立ち読みしていたりする層がいるとして、その人たちがもし「いまこの雑誌は売り上げ不振で存続がヤバイらしい」ということを知るようになれば、その雑誌や編集部に対して投票するような気持ち、あるいは募金するような気持ちで、「なくなるのは嫌だから、買う」という行動を起こすことだって、ないことはないような気がする。
雑誌がこれだけヤバイヤバイといわれるようになって、雑誌のことは好きだと言うくせに「今年もまだまだ廃刊になりますよ」「雑誌はもうなくなるでしょうね」なんてしたり顔で言うやつはうんざりだ。そうじゃない。「あなたが一冊買えば、その雑誌は続く」というのは「エコポイント家電を買えば、地球は温暖化しない」というよりは、よっぽどリアリティがある。もちろんすべての雑誌の廃刊理由が売上不振ではないにせよ、なんかそういう気持ちを、すこしでも広めたらいいんだと思う。そうじゃないと、愚直な雑誌から順番になくなってしまう。
あなたが一冊買えば、その雑誌は続く
雑誌側は最後まで「いやいや、まだ平気」って言う(はずだ)から、そこが難しい。 逆に、そんなええかっこしいの雑誌に限って突っ張るし、 そうでないトコはカンタンに音を上げて見せて資金調達できるとかだったら、死んだ方がいい(と感じる)と思う。
「インターネットは場所を取らない」ということが実はけっこう大きい。
まぁそれ言っちゃぁそうなんですけどねぇ…
買いつづけてたのに休刊になったり廃刊になったりした専門雑誌やマンガ雑誌なんて山ほど経験してきた。買えば続くなんてファンタジーに過ぎない。
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shochan まったく同感です。 サポーター制度みたいなものが出来てもいいのかもね。
選挙の一票よりは確実だね。
「あなたが一冊買えば、その雑誌は続く」というのは「エコポイント家電を買えば、地球は温暖化しない」というよりは、よっぽどリアリティがある。
スレが伸びてるみたいなのでギアをセカンドに入れてみる。...
で、なくなったらやだな、と思ってたまに買うけれど、結局あんまり読まずに終わっちゃうんだよね。なんだろう。
スタジオボイスにしてもエスクァイアにしても、惜しんでいる人はすごく多いんだけどそれが必ずしも買っていた人ばかりではない。「買ってましたか?」ときくと「買ってなかったけど」という人が多い。...
ん。だからマンガ雑誌は買い続けてる。
スタジオボイスだけはなくなるの、嫌だなあ。はい、そうです。買ってませんでした。スタジオボイスだけは一冊も捨ててないですよ、確か。とりあえずの最後の号が出るのなら買いますよ。...
私の大学の同級生numabooks内沼晋太郎さんの、スタジオボイス休刊に際しての言及。を、津田さんがReblogしてた。STUDIO VOICEはかなり好きな雑誌だったので、しょっくでかいっす。
雑誌に限らずコンテンツ全般に対して、この一票入れるという感覚は大切だ。
そうだそうだ。だから俺は18年週プレ買ってんだ。