clione clitiques

Aug 27 2014

ここ数年のトレーナーから以下のような新人の発言を聞いて参った、という話をききます。

「先に教えてください」
「まだ教わっていないので」
(また仮に教えたとしても)「まだまだ私は見習いモードですから」
(見方は違いますがこれも本質は同じです)「先に一人前の姿や必要な経験を教えてください」(教えてくれればもっと効率的に経験を進めますので、という意図)

 いかがでしょう?

 特に最後の例などは、私も最初に(3年前です)聞いたときはびっくりしたものです。すべて実際にあった弊社のトレーナーから聞いた例ですが、それほど皆さん弊社とは(これを聞いたトレーナーの驚きや悩みは)大差無いはずです。

 上記の発言を聞いて皆さん(読者の皆さんは従来型のOJTで育ったことを前提としています)は、こう言う新人を「消極的」「受け身」と捉えるかもしれません。実際私もそうでした。しかし今の新人が、従来型のOJTのやり方(極端な例として「俺の背中を見て育て」「失敗を恐れるな」とする指導)を見るとどうでしょう。おそらく、「乱暴」「非効率」と思うはずはないでしょうか?

 私はここまで開きのあるギャップを「ゆとり世代」と片付けてしまっているところに、今のOJT現場の当事者間の苦労や悲劇があるように思います。

 結局、両者は情報環境、学びの志向が違うだけで経験によって仕事の本質に達して成長する、ということは同じであり、どちらが正しいという訳ではないのです。単なる学習のアプローチの違いに過ぎないものだと思っています。ここを社内の指導者(トレーナーだけでなく上長)、そして人材育成に関わる担当者が理解している事が重要ではないか、と考えます。

18 notes

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今の新人世代の志向としては、経験前に情報を求めます。例えば、仕事の原理・原則、理論やフレームワーク(SWOT、3C、5FORCE)、作法やワークフロー…など。ただ、誤解の無きようにもう少し言いますと、これは知識偏重ということではありません。この世代も経験の重要性は理解しています。知識を自分なりにインプットした上で経験に向かいます。そしてここで実体験を通じたうえで、先に吸収した情報をその経験に照らし合わせてかつ自分なりに使いこなせるためのチューニングをして自分の腹落ちできるレベルに落とし込みます。最終的には、かつてのOJTと同じゴール、仕事の本質的な理解に達します。少しくどいと感じるかもしれませんが、決して新人は経験よりも情報やマニュアル的な情報を求めて重視しているのではありません。あくまで、経験と知識取得の順序の違いに過ぎないものとお考え下さい。 
(via 第12回 今日の新入社員OJTが難しくなった3つの理由<3> 新人の「仕事の学び」に関する意識・志向の変化 | ヒューマンキャピタル Online)

今の新人世代の志向としては、経験前に情報を求めます。例えば、仕事の原理・原則、理論やフレームワーク(SWOT、3C、5FORCE)、作法やワークフロー…など。ただ、誤解の無きようにもう少し言いますと、これは知識偏重ということではありません。この世代も経験の重要性は理解しています。知識を自分なりにインプットした上で経験に向かいます。そしてここで実体験を通じたうえで、先に吸収した情報をその経験に照らし合わせてかつ自分なりに使いこなせるためのチューニングをして自分の腹落ちできるレベルに落とし込みます。最終的には、かつてのOJTと同じゴール、仕事の本質的な理解に達します。少しくどいと感じるかもしれませんが、決して新人は経験よりも情報やマニュアル的な情報を求めて重視しているのではありません。あくまで、経験と知識取得の順序の違いに過ぎないものとお考え下さい。
(via 第12回 今日の新入社員OJTが難しくなった3つの理由<3> 新人の「仕事の学び」に関する意識・志向の変化 | ヒューマンキャピタル Online)

35 notes

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災害時にオフィスや避難所で待機する場合、床が硬かったり冷たかったりするため眠れないという問題がある。そこでキングジムは、簡単に着脱でき緊急時には動きやすい人型寝袋「着る布団&エアーマット」(4500円/税抜)を9月26日に発売する。

 着る布団は、首まわりやズボン丈のサイズが調整できるフリーサイズ。ズボン幅を太くして靴を履いたまま着られる。また、エアーマットは約5センチの空気の層により床の硬さが冷たさが伝わりにくい。膨らませるためのエアーポンプ(手動)も付属する。
 (via 仕事耕具:万が一の災害に備える人型寝袋「着る布団」――キングジム - 誠 Biz.ID)

災害時にオフィスや避難所で待機する場合、床が硬かったり冷たかったりするため眠れないという問題がある。そこでキングジムは、簡単に着脱でき緊急時には動きやすい人型寝袋「着る布団&エアーマット」(4500円/税抜)を9月26日に発売する。

 着る布団は、首まわりやズボン丈のサイズが調整できるフリーサイズ。ズボン幅を太くして靴を履いたまま着られる。また、エアーマットは約5センチの空気の層により床の硬さが冷たさが伝わりにくい。膨らませるためのエアーポンプ(手動)も付属する。
(via 仕事耕具:万が一の災害に備える人型寝袋「着る布団」――キングジム - 誠 Biz.ID)

2 notes

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[小田社長]
とらやさんの創業って、1500年代でしょう?

[──]
たしか室町時代ですよね。

[小田社長]
つまり、500年くらい続いてるわけです。
これだけですごいし、別格ですから。

[──]
なぜ「続いていること」が、すごいんですか。

[小田社長]
今、空前の大不況だとか言われていて、会社がバタバタ潰れているでしょう。

[──]
ええ。

[小田社長]
さっきも言いましたけど、うちだって例に漏れず、売上が落ちているんです。

[──]
よく聞く表現だと「100年に一度の大不況」だと。

[小田社長]
そう、だから、今の「むずかしい時代」が
「100年に一回」なんだとしたら、とらやさんは
「こういう時代」をすでに
「4回も5回も乗り越えてきてる」わけですよ。

[──]
ああー‥‥。

[小田社長]
当然、たんなる経済の不況だけじゃなくて、その間には、飢饉だって、大地震だって、戦争だってあったんですよ。

[──]
そうですよね。

[小田社長]
とらやの500年の「厚み」っていうのは、想像できないほど、すさまじいですよ。

55 notes

Aug 26 2014

5話では、紗和による秘密の恋の決まりごと「電話はしない。来たメールはすぐに消す。お互い返信がなかったらそれ以上は送らない」というのも、メモしておきたい感じですが、やっぱり利佳子さんの昼顔語録が圧巻です。

「足を踏み入れた以上、悪女にならなきゃ」
「不倫はね、することの罪よりもバレることの罪のほうが大きいの」
「はじめての情事の後はなにかとボロがでやすいの」
「男は一度抱いた後は誰でも冷静になったりするものよ」
「臆病な男はいるけど真面目な男なんていないわよ」

す・ご・い・で・す・ね・え〜〜。

12 notes

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5話は、井上由美子の筆が一層冴えた気がしました。
紗和の、団地妻の手記みたいな台詞も絶好調で、
「もう一生男の人に愛されることはないと思ってました。
ずっとこんなふうに好きな人に求められたかった。
ごめんなさい神様。許してくれなんていいません。
今だけ彼を私にください」
いやはや、引き写しているだけで、赤面します。

1 note

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homest:
Twitter / IzumiMihashi: .@kinenaoto_bot @okadaic …

@kinenaoto_bot @okadaic 状況わかりました。病気をネタにして不謹慎、とかは思わないんですが、意図してなくても結果的にうつ病の誤った知識を広めることになると困るので、削除してもらえるとありがたいです。ネタとわかるようにすると成立しなくなって難しいですね。
— I. M. (@IzumiMihashi)
2014, 8月 15

homest:

Twitter / IzumiMihashi: .@kinenaoto_bot @okadaic …

(via kotoripiyopiyo)

428 notes

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君はいい子なんだね。
T医師の言葉を何度も噛むようにしていて、ふと思いついた。
息子は困っていたんじゃないだろうか。
彼には彼にしか見えない世界が見えていて、みんなができる事が自分にはできない。やろうと思う気持ちもあって、うまくやりたい気持ちもあって、だけどうまくできない。失敗をなんとか繕おうとすると、なぜだかもっと怒られる。
 できない、とろい、馬鹿、と言われつづけているけれど、どうしてそう言われるのかも、どうしたら良いのかもよく分からない。
 彼には彼なりの「そうする理由」があってしたことも、頭ごなしに怒られる。理由を説明しようとしてもうまくできない。
 息子は暴力を振るわない。
 息子が人の悪口を言うのを、私は聞いたことがない。
(誰それくんが不愉快なことをした、という事は言うが、あいつは馬鹿だとか、そういう言い方はしない)

 私はそんな息子を毎日怒鳴り、叩いていた。
彼の言い分を理解せず、人並みに矯正するのに躍起になっていた。
彼は困って困って、困っていたんだろう。

君はいい子。
君はいい子だよ。

13 notes

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 「他人事にしておかない」というのが、これからの私の課題です。虐待なんて、する側もされる側も自分には関係ない、と思ってしまうのが一番恐ろしい。
人間は、「他人の苦しみは五万年だって我慢できる」(「そんなのたいしたことないよ」と明るく笑って言えちゃう。悪意なく)存在ですから。

 例えば電車の中で泣き止まない幼児に苛ついている親を見たときに、「私はチビちゃんの泣き声は気になりませんよ。お母さんも大変ですね。」という意思表示ができる大人、騒いでいるのが小学生だったら「うるさいです。やめてください。」と、自分としての注意ができる大人、そういう人になりたいと思います。

6 notes

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実は今日も、息子と一緒に出かけたショッピングセンターで、周りにいる人々がちょっと引いちゃうような剣幕で、小さな男の子を怒鳴りつけているお母さんがいました。
「お疲れなんだろうな。折角の休日、おチビちゃんにも楽しめるようにここに来たんだろうに、切ないことだよね。」と、私は心の中で思っていました。どういう行動をとったら不自然でなく、あの方の手助けになるか分からなかったからです。

 子どもを怒鳴ったり叩いたりする原因は、ひとつではないと思います。親の体調が悪い、急いでいる、他に気にかかることがある、さっき嫌な思いをしたばかり、子どもの機嫌が悪い…など、小さな小さな「間の悪さ」が積み重なっているのではないでしょうか。そしてその場だけを見て「なんてひどい親」とも、私は断定できません。そこに至るまで、親子にどんなやりとりがあったか(親はそれまで、耐え忍んで穏かにとりなしていたのかもしれない)分からないからです。
(当然のことですが、子どもの命に関わるような虐待の現場では、そんな悠長なことは言っていられないし、即座に立ち入って力ずくで止めさせることも必要でしょう。)

8 notes

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